映画館の座席

邦画・歴史物についての紹介

邦画では年にいくつか歴史物の作品が公開されます。たいていはそれ以前にヒットした小説や漫画である場合が多いです。今回はその中からある作品を紹介します。それは『のぼうの城』という映画です。『のぼうの城』は和田竜さんの小説が原作です。和田竜さんは、この作品以降も「村上海賊の娘」という大ヒット作品を執筆した、現在とても人気のある作家さんです。

このお話自体は戦国時代に実際に合ったお話で、時期的には天下統一を目前にした豊臣秀吉が最後の大きな敵である北条氏を攻めているときのお話です。この時、豊臣秀吉は各地の大名から出兵することを命じ、最終的には日本全国から20万人という途方もない数の軍勢が北条氏の本拠地である小田原城を目指して軍勢を進めていきます。勿論、北条氏は関東地方に広大な領地を持っていたので、城も小田原城だけではなく、たくさん持っていましたが、何せ20万の大軍勢であり、周りの城はことごとく攻め落とされていきます。

「のぼうの城」はそんな北条氏の守っていた城の一つである、忍城を攻めているときのお話です。この城を守っていたのは成田長親、攻めよせていたのは、豊臣秀吉の側近中の側近である石田三成でした。攻める石田三成軍は2万以上、一方守る成田長親の方は直属の軍がたった500、寄せ集めた農民の兵を入れても3000そこそこの軍勢でした。しかしながら、巧みな戦術で成田軍側は石田三成の攻勢をかわし、結局唯一忍城だけが落とされなかったのです。

邦画でも名作は沢山あります

私は洋画よりも邦画のほうが好きです。日本映画で世界か認められている映画といえば黒沢明さんの作品が有名です。例えば七人の侍などはスターウォーズに多大は影響を与えています。出て来るキャラクターな... 詳細はこちら⇒